ローン・補助金活用情報
住宅ローン見直し
「家を建ててしばらく経つからそろそろ住宅のメンテナンスを考えている」
こんな考えをお持ちの方は多いかと思います。
しかし安くはない住宅ローンを毎月払い続け、さらにリフォーム・メンテナンスや塗り替え費用を払うとなると、なかなか費用を捻出するのも難しいのが現状です。
そんな時はぜひ一度住宅ローンの見直しをご検討ください。金利の見直しをすることで住宅にかけられる資金のメドもたつかもしれません。
今はマイナス金利導入などの影響で住宅ローン金利は一段と下がり、伺ったお客様の中には「見直しで無駄に払っていたローンを削ることができ、リフォームや家の塗り替えなど、なかなか出来なかった家のメンテナンスがやっと出来た。」とおっしゃっていた方もいらっしゃいます。
お家の修繕は費用捻出が難しくてできない。 と諦めていた方はぜひ一度ご相談ください。
こんな方はご検討ください。
- 年数が経ち、家も古くなってきたので塗り替え・メンテナンスをしたい。
- 住宅ローンが残り、リフォーム費用を捻出できない。
- 安全面を配慮してオール電化に変えたい。
- 地震・災害などのことを考えて太陽光発電やエネファームの導入をしたい。
- 住宅ローンの負担が大きいので見直しできるならしたい。
住空間で取り扱う内装・外装リフォームについてはこちらをご覧ください。
また住空間では塗装・修繕をご検討中の方に、住宅塗装に適用できるオトクなキャンペーンを開催しております。 上記ローン見直しと一緒にご活用ください。
フラット35リノベ
中古住宅に関する補助制度で、中古住宅購入と併せてリフォーム等を行う場合に、借入金利を引き下げることができる制度になります。 対象であればどなたでも受けることができ、10年の間、フラット35の借入金利から0.5%の金利を引き下げることができます。
【フラット35】リノベの金利引き下げプラン
- 【フラット35】リノベ 金利Aプラン
- 当初5年間 【フラット35】借入金利から年1.0%引下げ
- 【フラット35】リノベ 金利Bプラン
- 当初5年間 【フラット35】借入金利から年0.5%引下げ
引き下げプラン | 引き下げ期間と引き下げ幅 |
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【フラット35】リノベ 金利Aプラン | 当初5年間【フラット35】借入金利から年1.0%引下げ |
【フラット35】リノベ 金利Bプラン | 当初5年間【フラット35】借入金利から年0.5%引下げ |
受付期間
2024年度の受付期間は、2024年の3月31日までとなっております。
※申込受付分で予算に達した場合、早めに終了することもあります。
適合基準・詳細はお問い合わせください。
制度を受ける場合、物件審査を行い、証明書を発行する必要があります。
当社でも内外装リフォームほか住宅関連工事の取り扱いがあり、確かな経験がございます。 ご検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください。
補助金活用情報
他にも住宅に関する補助金制度がございます。 詳しくは各専門のサイトにてご確認ください。
- ブロック塀等の撤去・改善の補助制度
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- 該当する塀を、すべて撤去する場合+該当する塀を、すべて撤去した跡地に「安全な塀」を新設する場合
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- 撤去費
- 緊急輸送路等に面するもの(万年塀を除く) 緊急輸送路等以外の路線に面するもの、緊急輸送路等に面する万年塀
- 新設費
- 緊急輸送路等に面するもの(万年塀を撤去した場合を除く) 緊急輸送路等で万年塀を撤去した場合
ご不明な点があれば住空間に
ご相談ください!
住宅に関する補助金や活用できる制度は、お住まいやお客様の環境によって、適用できるものとできないものがございます。また、その制度の数は多く、ピンポイントに当てはまる制度のみを抜き出すのも、なかなか至難の業です。
- 「無駄な手間を省いてスムーズに進めたい」
- 「自分がどの制度に当てはまるのか専門家に聞きたい」
上記のようにお考えであれば、ぜひ一度住空間までお問い合わせください。