錆止めなど
工程手順を誤ると…
下記の様に 洗浄時 塗膜が
剥がれる事があります。
現状は、前回 錆止めの工程を
含まず ダイレクトに
塗装をしてしまったため
板金材と塗膜が密着不良をおこし
剥がれてしまった。
この状態で、エポシキ系の強い溶剤で
錆止めを入れてしまうと
旧塗膜が おきてくる…
つまり、剝れて 浮いてきてしまいます。
溶剤の１液錆止めを使用し
塗料を変えて 塗装の工程手順を
踏んでいかなければなりません。
戸箱も同じ状態でした。
錆止めもそうですが
下地処理と 養生
これ一番大事なんです。
あとは、柄杓
塗料と硬化剤とシンナーの割合
ちゃんと、機会を用いて
混ぜているか…
乾燥時間も適切か…
材質に合っている
塗料を選択しているか…
塗ったばかりは
綺麗です！！
年数ですぐわかります。
価格が安いから良いではなく
安すぎる
足場や 破格すぎる金額
ちゃんと、見極め
大事ですよ!(^^)!
金額も大事ですが
金額だけでは決めはいけません。
帯 等の 木部も
塗りつぶしてしまうと
年数が経つと この状況です。
ちゃんと、見積りの時に
内容を把握し
丁寧に説明してくれる
業者選択をお勧め致します！
お世話になっている料理屋さんのお店に
顔を出しに行ってきました。
浜松市西区村櫛町3832-2
053-488-1109
旬彩 一徳 様
たまんないっす( *´艸｀)
美味♡
ごちそうさまでした。
浜松市住空間
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炙り煮穴子丼美味
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