適正価格とは？

　外壁を塗装するにしても、内装をリノベーションするにしても業者によっては金額も多少誤差がありますね(´・ω・`)
一体　どの金額が適正なのか？　わからないですよね。

　極端に　見積りと言っても　沢山の項目をずらっと記載されていても
業者A　良い塗料ですから～
なんて言葉も良く耳にしているかと思います((+_+))

施工を依頼する側からしたら…
Q　えっ　何が良い塗料で　何が長持ちするかな？
沢山の　専門用語で説明されても　
Q　？　？　経験ありませんか？
置き換えるのであれば
車の整備で　店員さんが

店員さん　このオイルお勧めです！　燃費向上　車のエンジンの負担を軽減します！
　　　　　多少割高ですが　今まで　◌○のオイル使用されてましたが　それより更に良いオイルですよ！
　　　
　気にされている方なら　考えてしまいますよね(´・ω・`)
はっきり言えば　相当　距離数を記録していて　燃費向上に　熱を燃やしてないと分かりません！！

多分…　２ヶ月経てば　忘れてます。　というよりも　普段と変わらず日常的に運転している…かなと
多少変わったかな程度ではないでしょうか(´・ω・`)

　話が反れてしまいましたが、結局は　信用問題ですよね！
施工してもらう側を　信用するしかありません。
そうなってくると　実績ですね！　間違いありません！！
私共も　まだ小規模な会社で本当にコツコツやるしかないので　一歩一歩努力です。

　そこで　その適正価格！！
大手と個人業者の金額の差額も　大手は広告やらで莫大な経費も掛かってますから
やはり大手は価格的にも割高かと思います。

安心感ですよね(^^)　

でも　個人で営んでいたり　小さな会社でも　どんなに大きな会社でも
やはり　僕は　人　だと思います。

改装工事とかは、予想外の事がよくあります。
床板をめくってみたら傷んでた　
下地をやりかえるから　また　別途で予算がかかる！

嫌ですよね　気分悪いですよね～

そういったことも予測して　その説明責任も　私共にもあります。
現場に足を運び　打合せをして　
見積りの際も　しっかりと検査をする。　

もちろん予算という課題がありますから　
必要性　も踏まえて　数年先の事を予想して　できる限り長持ちする案を出すのも私共の役割であり
その為の見積です。　今でさえ　予測できないパターンはあります。
私共も　日々勉強です。

定期的なアフターメンテ　をしていき　何かあった時にも迅速に対処できるようにするのがベストですよね。

それらを含めている金額ですので　見積りです　　
　ただ塗るだけではありません。　外壁の状況で施工方法は様々です。

だから　面倒ではありますが　２社以上で見積をとって頂きたいのです。

安いだけでもダメですし　高すぎるのも　だめです。

ちゃんと納得いくまで　話を聞くのもありですよ！！
見積りだしたから　そこの業者に頼まないと
そんな考え　捨ててください。

納得した業者でやる！！　賢明です